公式サイトを参考にXIAO RP2040とCircuitPythonでLチカするまでのメモ
ファームウェアをアップデート
CircuitPythonの環境を作るめにファームウェアをアップデートする
ファームウェアをダウンロード
https://files.seeedstudio.com/wiki/XIAO-RP2040/res/XIAO-RP2040-CircuitPython.uf2
XIAO RP2040をブートローダーモードで起動する
BOOTボタンを押しながら自分のPCとUSB Type-Cケーブルで接続する。しばらくするとPCにXIAO RP2040がRP1-RP2
としてマウントされる
ファームウェアをコピーする
マウントされたドライブにダウンロードしたファームウェアをコピーする。ドライブがCIRCUITPY
になる
ここまでできたらcode.py
にコードを書いていく
コードを書く
Thonny(日本語環境)を使って書く
Interpreterの設定
[実行] - [Select Interpreter] の [インタプリタ]タブでCircuitPython(generic)
を選択する
code.pyを開く
[ファイル] - [Open]を選択して Where to open from?
のダイヤログでCircuitPython device
を選択してcode.py
を開く
code.py
import time
import board
import digitalio
led = digitalio.DigitalInOut(board.LED)
led.direction = digitalio.Direction.OUTPUT
while True:
led.value = True
time.sleep(0.5)
led.value = False
time.sleep(0.5)
実行するとUSER LEDが青色に0.5秒間隔で点滅する